ひと

平成の玉三郎。の巻

今日から職場で一緒に働く人が平成の玉三郎に凄く似てたw。 本人かと思ったぜ、ベイベー。

兄貴。の巻

昨夜バイト中に前の会社の先輩Tさん(8つ年上)から電話が掛かってきた。 入社と同時にその人と同じ部署に配属となり、弟のように可愛がってもらった。 毎晩のように酒を浴び、部課長へのグチを溢しながらタクシーで寮へ帰ったこともあったっけか。 風○へ…

形に表すことって、実は難しいんだよな。の巻

「mika exhitibition 華色あそび」を観るのに長浜まで行った。 これまで親戚のお兄ちゃんの見舞いで長浜赤十字病院にいった一回きりだったけど、 改めて行くと、まさに湖国の小京都といった感じの素晴らしいところだった。 作品は古い呉服屋と調和していて、…

5th Grade号、終着駅に到着。の巻

もともと音楽やってる時は輝いてる人やけど、 このバンドやってる時はもっと輝いてて、生き生きしてたなぁ。 5年間っていう長い期間、一つのバンド続けるんはかなり難しくて大変な事。 いろいろあったやろけど、よぉ頑張ったわ。 ホンマ、尊敬します。 この…

忘れられた良き時代の日本人像。の巻

今朝いつもの月曜と同じように、週刊競馬ブックを買うためにコンビニへ立ち寄った。すると店の前には私のよく知る人間が座り込んでいたのだ。不思議に思った私はおはようという挨拶とともに、その事情を尋ねた。なんでも、彼の使っている銀行のATM取扱時…